99%以上が半年で実感!効果が確認されている6つの薄毛治療

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「薄毛は病院で治療できる」ということが徐々に認知されてきています。しかし、過去に育毛剤や育毛サロンで効果を感じられなかった人からすると、病院の薄毛治療に対しても「本当に効果があるの?」と疑って考えてしまうのは当然です。

しかし、病院の薄毛治療は発毛効果が科学的に証明されている唯一の方法であり、もっとも確実な方法です。

お笑い芸人の岡村隆史さんや宮迫博之さんも一時期薄毛がかなり目立っていましたが、現在はフサフサな髪を取り戻しています。彼らはカツラではありません。病院の薄毛治療を受け、自毛だけで今の状態まで回復しているのです。

ここでは、効果が実証されていて本当に効果のある6つの薄毛治療法を詳しく解説します。効果のない薄毛対策に無駄なお金や時間を費やすのは今日でやめて、フサフサな髪を取り戻しましょう!

AGA(男性型脱毛症)とは

薄毛治療の効果について説明する前に、まずは簡単に薄毛の原因について説明します。日本では薄毛に悩んでいる成人男性は1,200万人以上いると言われ、その原因のほとんどがAGAです。AGAとは「男性型脱毛症」のことを指し、男性ホルモンの影響により前頭部や頭頂部の髪が一定のパターンで薄くなる症状です。

一般的に30代~50代の人にみられることが多い症状ですが、最近では20代の方のAGAによる薄毛の方も増えてきています。

AGAで薄毛になる仕組み

髪の毛は成長期→退行期→休止期というヘアサイクル(毛周期)を繰り返しています。

ヘアサイクル

正常な場合の成長期は2~6年間あり、その間に髪の毛は太く長く成長します。しかし、AGAが発症するとこの成長期が数ヶ月~1年と極端に短くなり、髪は成長しきる前に退行期・休止期を迎え抜け落ちます。その結果、抜け毛が増え、生えている髪は細く短い髪がほとんどになり、薄毛になってしまうのです。

AGAのヘアサイクル比較

ヘアサイクルを乱れさせる原因は以下のとおりです。

5α-リダクターゼ(主に前頭部や頭頂部に集中している)という還元酵素とテストステロンという男性ホルモンの一種が結合するとDHT(ジヒドロテストステロン)が生成される

下矢印

DHTは男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)と結合してTGF-βという脱毛因子を生成

下矢印

TGF-βがFGF-5(髪が抜けるように命令するタンパク質)に伝達されると、毛乳頭や毛母細胞に脱毛するように命令がいき、脱毛が引き起こされる

以上、薄毛の原因であるAGAとその原因について説明をしました。

効果が確認されている6つの薄毛治療

AGAによる薄毛はAGA治療薬や再生医療で改善することが可能です。医師が効果を認めているのはもちろんのこと、筆者を含め多くの人が薄毛を改善できているという実績があります。ここでは、AGAに対して効果が確認されている6つの薄毛治療を紹介します。

プロペシア(フィナステリド)の服用

プロペシア

プロペシアはAGAの進行を遅延して脱毛を防止する効果があります。その仕組みはⅡ型5α-リダクターゼという酵素の働きを抑え、AGAの原因である男性ホルモンの一種「DHT(ジヒドロテストステロン)」の生成を阻害するというものです。その結果、乱れたヘアサイクルを正常に近づけます。

プロペシアはMSD社が開発したAGA治療薬の名称で、フィナステリドは主成分の名称です。現在はプロペシアのジェネリック(後発品)が各製薬会社から販売されるようになりました。プロペシアのジェネリックはAGA治療を行うクリニックなどでは「フィナステリド」という名前で処方されています。プロペシアと同じ有効成分と効果をもち、2割程度安く購入することができます。

どちらもAGA治療を行うクリニックなどで処方してもらうことができ、効果を実感するまでの期間は服用開始からおよそ6ヶ月が目安です。

日本皮膚科学会が定めた「男性型脱毛症ガイドライン」においては、プロペシアの薄毛治療に対する評価はもっとも高いランクAを獲得しています。

男性型脱毛症診療ガイドライン

参照:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf

ランクは5段階評価でA、B、C1、C2、D、があります。ランクAは「行うよう強く勧められる」という意味があり、薄毛治療に用いるべきであるということを言っています。

ちなみに、女性に対してはもっとも低い評価の「D」となっていますが、女性の場合はAGAではなくFAGA(女性型男性脱毛症)と呼ばれています。発症メカニズムが異なるため、AGA治療薬では改善できません。また、女性にとっては副作用のデメリットしかないので、女性の方はプロペシアの服用はもちろんのこと触ることも厳禁なので注意が必要です。

ザガーロ(デュタステリド)の服用

ザガーロ

ザガーロは2015年に厚生労働省の認可が下りたばかりの新薬であり、プロペシアより強力な効果があるということで注目を浴びています。

AGAに対する効果はプロペシア(フィナステリド)と似ていますが、プロペシアはⅡ型の5α-リダクターゼに効果があるのに対して、ザガーロはⅠ型とⅡ型の両方の5αリダクターゼの働きを抑える効果があります。

また、Ⅱ型の働きを抑える効果はプロペシアの3倍あり、より強力にDHTの生成を阻害して脱毛を阻止します。さらに、AGAの進行遅延だけでなく発毛効果も期待できます。

2016年に発売が開始され、AGA治療を行うクリニックなどで取り扱われています。ザガーロはグラクソスミスクライン社が販売しているAGA治療薬の商品名で、デュタステリドは主成分の名前です。効果を実感する期間はプロペシアと同じく服用開始から6ヶ月が目安です。

「男性型脱毛症ガイドライン」は2010年発行のためザガーロの評価はまだ行われていませんが、プロペシアより効果が高いということで推奨度A以上となることが確実視されています。

ミノキシジルの服用、および塗布

ミノキシジルは唯一、発毛効果が認められている医薬品です。ミノキシジルで発毛する仕組みは以下の2つの作用によるものです。

  • 血管拡張効果で毛乳頭に栄養素を届けやすくする
  • 毛包に直接作用して毛母細胞の細胞分裂を活性化し、髪を長く、太く成長させる

ミノキシジルはプロペシア(フィナステリド)と同様に「男性型脱毛症ガイドライン」ではAGA治療に対して推奨度Aを獲得しています。最高評価のAを獲得し、効果を認められている薄毛治療薬はプロペシアとミノキシジルのみです。

男性型脱毛症診療ガイドライン

参照:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf

ミノキシジルの発毛効果とプロペシアの脱毛防止効果は相性が良く、併用すると薄毛治療に非常に有効的です。医師は併用での治療を推奨しており、筆者もミノキシジルとプロペシアを併用して発毛に成功した経験から、発毛には必須の薬と言えます。

ミノキシジルには飲む内服タイプと頭皮に塗る外用タイプがありますが、効果は内服タイプの方が高いです。内服タイプはAGA治療を専門で行うクリニックで処方してもらうことができます。病院の皮膚科などでは処方していませんので注意が必要です。外用タイプは「リアップ」が薬局で購入可能です。

発毛効果を実感するのは服用開始からおよそ6ヶ月が目安です。

育毛メソセラピー

育毛メソセラピー

ミノキシジルや成長因子といった有効成分を、薄毛が気になる部分に直接注入する治療法です。内服薬のみの治療よりさらに高い発毛効果が望めます。

クリニックによって名称や注入する成分が異なり「Dr’sメソ」、「AGAINメソセラピー」、「プレミアムグロースファクター再生療法」など様々な呼び名があります。発毛がしにくいと言われている生え際やM字部分に非常に有効的です。

また、成分の浸透が早く短期間での発毛が可能であり、例えば薄毛がかなり進行していて薬では1年半かかるところを6ヶ月でフサフサにする効果があります。

育毛メソセラピーと薬の効果比較

上の表は、育毛メソセラピーと薬の効果を時系列で表したものです。内服薬のみの治療では約5年かかる状態まで、育毛メソセラピーを受けることでわずか1年で到達できます。

毛量が増えて髪がしっかり育った状態になれば、あとはプロペシア(フィナステリド)のみの服用で費用を抑えてその状態を維持することができます。育毛メソセラピーは1回の治療費は高いですが、1ヶ月1万円以上するミノキシジルの内服薬処方を長期間続けるよりも、結果的に費用を節約できます。副作用についても、内服薬と比べると圧倒的にリスクは低いというメリットもあります。

HARG療法

HARG療法は5年間で全国180以上の医療機関に導入された、安全性と確かな効果が実証されている治療法です。150種類以上の成長因子AAPEやビタミンやアミノ酸を含むHARGカクテルを頭皮に注入して発毛機能を蘇らせます。

生え際やM字部分の発毛に有効であり、発毛期間を短縮することができます。6~12回の治療が目安ですが、94.4%の方は4回目の治療でHARG療法に満足していると評価をされています。

皮膚科・形成外科向け学術誌『形成外科』(克誠堂出版)第55巻 第10号に福岡大太朗医師が執筆したHARG療法に関する研究論文「幹細胞由来因子の毛髪再生への応用」にHARG療法の試験結果が掲載されています。その内容は、脱毛症の計21人に(男性16人、女性5人、27~69歳)に対して、AAPEによる治療を2回行い、1ヶ月後に治療前後の毛髪数を計測するというものです。

調査結果によると、全員の頭髪は平均で31.41本(1㎠)、増加率は29%ということがわかりました。HARG療法は2回の治療で1ヶ月に31.41本の増加が見込め、治療薬と比べると発毛期間もかなり短縮されていることで高い発毛効果があることがうかがえます。

通常のHARG療法は3ヶ月で6回の治療を受けるため、実際には調査結果以上のさらなる髪の毛の再生を期待できます。

出典:http://www.harg.org/aboutharg/paper.html

再生医療による発毛

ディープクレンジング

再生医療による発毛の仕組みは、老化により失われた細胞の活性力を取り戻し、発毛させる機能を回復させるというものです。近年、この再生医療による自己治癒力を高める治療が注目を浴びています。

髪の毛は毛母細胞の細胞分裂によって作られます。毛母細胞とは、言い換えれば髪の毛を製造する工場の役割です。しかし、毛母細胞は老化により減少し、また活性力が弱くなります。そのため、加齢によって髪の毛は育ちにくくなります。

細胞の活性力を強くするためには、細胞分裂を指示する信号を出す「サイトカイン集合体」と呼ばれる特殊なタンパク質の存在が重要になります。再生医療による発毛は、この「サイトカイン集合体」を頭皮に導入し、細胞分裂を活性化させ発毛するという仕組みです。

再生医療による発毛の仕組み

再生医療はメセルの「発毛HCR法」が特におススメです。1年間、集中的に施術を行って発毛させます。2年目以降は2ヶ月に1回のメンテナンスを受け、頭髪を維持します。薬を飲み続ける必要がないため、薬を飲む手間が省くことができ、コストの面でも治療薬を飲み続けるより安く済ませられます。

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効果が確認されている6つの薄毛治療まとめ

以上6つの治療法を紹介しましたが、AGAの治療を始められる方にはまず、プロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルによる治療をおススメします。AGA治療では最も一般的な方法で、内服薬を飲むだけなので誰でも簡単にでき、十分に高い効果を期待できます。

費用は1ヶ月 15,000~20,000円程度かかりますが、十分に発毛した後はフィナステリドのみに切り替えれば1ヶ月5,000~6,000円程度で維持できますので、最もコストパフォーマンスに優れた治療方法と言えるでしょう。

内服薬単体では効果を実感するのは服用開始からおよそ6ヶ月と述べましたが、併用することにより4~6ヶ月くらいの期間で効果を実感することも可能です。また「とにかく早く髪を生やしたい」「薬では効果をなかなか実感できない」といった方は、塗り薬タイプのミノキシジルを併用したり、育毛メソセラピー治療を半年程度受けてみると良いでしょう。

効果を実感するのは治療開始から4~6ヶ月後

カレンダー

AGA治療はプロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルの併用が最も一般的であり、これを基本として考えた場合に治療開始から効果を実感するまでの期間はおよそ4~6ヶ月かかると言われています。これはヘアサイクルの改善にかかる期間と、改善されてからの髪が成長する早さにより、これくらいの期間が必要ということになります。

ただしこの期間はあくまで目安ですので、人によって早く効果が出たりなかなか効果を実感できないといった場合もあります。なかなか効果が実感できない場合は、治療を続けるべきかどうか悩むところだと思います。

そこで、効果を実感するためにはどのくらいの期間治療を続けた方がいいのか、また早く効果を実感するためにはどうしたらいいのかという気になる点について説明します。

最低でも1年は治療を継続する

プロペシアやミノキシジルを使った薄毛治療は最も効果的な発毛方法ですが、効果を実感するまでには時間がかかります。最低でも1年は治療を継続しましょう。

一般的には半年ほどで9割の人が効果を実感できると言われていますが、体質やAGAの進行具合によって効果が出るまでにそれ以上の時間がかかってしまうこともあります。焦らず、効果を信じて続けることが大切です。

育毛メソセラピーや再生医療といった効果の高い治療法でも、1~2回受けただけではすぐ髪が生えてくるものではなく、髪がしっかり育つ環境が整うまでには治療を続ける必要があります。

短期間で発毛したい人は育毛メソセラピーがおススメ

早く髪を生やしたいという人は、育毛メソセラピーをおススメします。前述したとおり、育毛メソセラピーは発毛効果が高く、内服薬だと1年~1年半かかる状態のところを6~10ヶ月ほどに短縮することが可能です。

ただし、育毛メソセラピーや再生医療といった効果の高い治療法でも、1~2回受けただけではすぐ髪が生えてくるものではなく、髪がしっかり育つ環境が整うまでには治療を続ける必要があります。

育毛メソセラピーの効果

効果が期待できない薄毛治療とは?

ストップ

「薄毛が改善されると聞いてやっているけど、効果が実感できない」こんな経験はありませんか?心当たりのある人は、全く効果のない薄毛対策に無駄なお金と時間を費やしていた可能性があります。

ここでは、効果が期待できない薄毛治療について詳しく説明します。正しい知識を身につけて、薄毛治療に無駄な時間とお金を使わないようにしましょう。

皮膚科病院の薄毛治療に発毛効果はなし

病院

先ほど紹介したプロペシアやフィナステリド、ザガーロといったAGA治療薬は、皮膚科病院でも処方してもらうことができます。すべての皮膚科病院ではありませんが、処方する病院は年々増加しています。しかし、これらのAGA治療薬の効果はあくまで「AGAの進行の遅延」であり、薄毛の症状を抑えるだけで発毛効果はあまり期待できません。

髪を生やすためには発毛効果が認められているミノキシジルを使用する必要があります。プロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルが推奨されている理由は「薄毛防止と発毛効果」を同時に行わないと髪を生やすことが難しいからです。

タブレット(内服薬)のミノキシジルはAGA治療専門のクリニックやAGA専門外来のクリニックで処方してもらうことができます。ごく一部の皮膚科病院では外用薬のミノキシジルを処方しているところもありますが外用薬は浸透率が低く、タブレットほどの効果は期待できません。

また、薬の価格もAGA治療専門クリニックの方が安いです。皮膚科病院で薄毛治療を受けるメリットはほとんどありません。

育毛サロンは民間療法であり医療ではない

育毛サロンとは、テレビCMで見たことのある人も多いと思いますが、頭皮の脂を除去するなどの頭皮ケアで発毛を促すというものです。昔から存在する薄毛対策ですが、薄毛の原因の多くがAGAであると科学的に解明された現在、オススメ出来る方法ではありません。

育毛サロンで行っているサービスは民間療法であり、AGAに対して効果が認められている医薬品の処方や医療行為を行うことができません。そのため、スタッフも医師の資格がない一般の方々によって行われており、サロンで使用される育毛剤やサプリメントは医薬部外品に属されるような効果が薄いものになります。

勿論、なかには薄毛の原因が脂など頭皮に問題があるケース(脂漏性脱毛症)もあります。そういった方には内服薬での治療よりも効果はありますが、薄毛の原因としてはごく少数です。

また、費用も1年で100~200万円と高額であり、コストパフォーマンスの面でもAGAクリニックでの治療と比べると極めて低いと言えます。AGA治療を目的としているのであれば、育毛サロンにいくよりは育毛メソセラピーや再生医療など受けることをおススメします。

医薬品ではない育毛剤

育毛剤

医薬品ではない育毛剤は薬局や通販などで誰でも簡単に購入することができます。副作用が起きにくいという利点はありますが、あくまでも「薄毛予防」として使用すべきものであり、発毛効果は期待できません。広告で「〇ヶ月で発毛効果あり!」と謳っているものも、医師の評価では勧められないものばかりです。

育毛剤に含まれていることが多い成分について、男性型脱毛症ガイドラインでは以下のような評価になっています。

男性型脱毛症診療ガイドライン

参照:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf

いずれも推奨度はC1以下です。C1は「行うことを考慮してもいいが、十分な根拠がない」という評価です。C2においては「根拠がないので勧められない」といった評価になっており、薄毛治療にはおススメできないと言っていることがわかります。

上記で説明した成分とは別に、天然成分やエキスなどによる発毛効果を謳っているものもありますが、それらも発毛効果は認められておらず、この記事で紹介した6つの治療法の効果に遠く及びません。

今より増やしたい、発毛したいという人にはおススメしません。将来に備えて薄毛・抜け毛対策を考えている人向けの対策と言えるでしょう。

薬用シャンプーや育毛トニック

シャンプー

アンファーなどのシャンプーは洗浄力が高く、抜け毛防止や発毛しやすい頭皮環境づくりには効果があります。AGA治療薬による薄毛治療と併せて行うことで発毛効果は高まりますが、これらのシャンプーだけで発毛効果はありません。

育毛シャンプーのCMに出演している宮迫博之さんは一時期薄毛が目立っていましたが、現在はかなり髪が増えてフサフサになっています。あたかも育毛シャンプーのみで髪が復活したかのように演出されていますが、実際はクリニックでAGA治療を受けてフサフサの状態にまで回復しています。

発毛効果が認められているのは、クリニックで扱う医薬品のみですので、くれぐれも勘違いのないように気を付けてください。

育毛マッサージや食生活などセルフケア

「育毛マッサージをすると頭皮の血行が良くなり発毛が促進される」「髪によい栄養素を摂取すると髪が生えてくる」これらのセルフケアはあくまで「薄毛や抜け毛の予防」であり、これだけでAGA男性が発毛することはありません。

ただし、頭皮や体質改善、栄養を取ることは抜け毛予防にはなりますし健康面でもよいことですので、やって損ということはないでしょう。

個人輸入薬は効果のない偽造品の可能性あり

薬の個人輸入

最近では海外のAGA治療薬(プロペシア、ミノキシジル)を個人輸入代行業者のWebサイトから購入している人がいます。しかし、個人輸入代行業者での医薬品購入について、厚生労働省は「安易に利用しないように」と注意喚起しています。

その最大の理由は、個人輸入代行業者から送られてくる医薬品の約4割が偽造品であり、その偽造医薬品を服用して死亡したケースも発生しているからです。

日本国内でED治療薬を製造・販売している製薬会社4社は、個人輸入代行業者のWebサイトから購入した医薬品を鑑定調査したところ、約4割が偽造品であったという驚愕の結果が発表されました。

日本およびタイの調査会社に依頼して発注、入手したED治療薬を鑑定した結果、国内外の合計で 約4割(40.0%、28/70)が偽造品であることが判明しました。国内発注分で約4割(35.6%、16/45)、タイでの発注分では約5割(48.0%、12/25)が偽造品でした。

出典:http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2016/2016_11_24_02.html

偽造品は品質管理も行われていない非常に不衛生な工場でいい加減に製造されています。その分コストはかかりませんので、個人輸入代行業者はぼろ儲けしています。一方、得体のしれない偽造医薬品を飲み、死亡しているケースもあるのです。

薄毛治療の前に健康を害してしまっては元も子もありません。クリニックで安全が保証されている薬を使用するようにしましょう。

こんな人は薄毛治療の効果は期待できない

効果なし

いくら効果の高い薄毛治療を行っても、どうしても効果が出ない人というのは少なからず出てきてしまいます。ここでは、AGA治療では効果を期待できない人の特徴について説明します。

毛穴が閉じてしまっている人

髪の毛の成長は一定のサイクルを繰り返しています。しかし、このサイクルは永久に続くわけではなく、一生の内に40~50回のヘアサイクルを繰り返します。ではヘアサイクルが終了するとどうなるかというと、毛根が閉じて二度と髪は生えなくなります。禿げている人で光沢を放っている人をたまに見かけますが、ああいった人達は毛根が閉じて光沢を放っているのです。

残念ながらそのような人達はどんな治療をしても、現在の医療では髪が生えることはありません。自毛植毛の必要があります。

20歳くらいでAGAが発症してしまえば、40歳前後でヘアサイクルが終了しツルピカのハゲ頭になります。そうならないためにも、AGAが発症したら1日でも早い治療が必要なのです。

遺伝や体質により薬が効きにくい人

生まれつきAGAの影響を受けやすい人や薬が効きにくい体質の方はAGA治療薬での薄毛治療は期待できません。この場合、AGA治療以外の薄毛治療でないと改善できない可能性があります。

再生医療という方法もありますが、プロペシアなどのAGA治療薬で効果が無いと再生医療に使われる有効成分も効かないということが考えられます。そうなると薬を使わない薄毛治療が必要になってきます。

薬を使わず、AGAの影響を受けない薄毛治療には「自毛植毛」というものがあります。読んで字の如く、自分の毛を植毛するという治療法です。自毛植毛については次項で詳しく説明していますので、そちらを参考にしてください。

薄毛治療で効果がない人は自毛植毛がおススメ

アイランドタワークリニック

AGA治療薬や再生医療などでも薄毛が改善できなかったという方には別の方法が必要になってきます。そんな人におススメするのが自毛植毛です。自毛植毛とは自分の髪の毛を別のところに移植する薄毛治療であり、最大の特徴は確実に髪を生やせるところです。

2010年には植毛手術を受けた人は世界でおよそ28万人近くに上り、その後も年々増加しています。有名なサッカー選手のウェイン・ルーニーも自毛植毛によりフサフサになったことで話題になりました。

薄毛治療の推奨度においては、日本皮膚科学科で定められた「男性型脱毛症ガイドライン」でプロペシアやミノキシジルに次ぐランクBの「行うよう勧められる」という評価を得ています。ここでは、自毛植毛についての詳しい説明と、自毛植毛で多くの実績をもつおススメのクリニックを紹介します。

自毛植毛とは

AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部の頭髪(ドナー)を採取して、薄毛が気になる部分に移植する外科治療です。薄毛を根本から解消でき、一度生着してしまえば半永久的に髪が生え続けるため自毛植毛で薄毛治療をしている方は年々増加しています。

自毛植毛について日本皮膚科学会が定めた「男性型脱毛症ガイドライン」では以下のように述べられています。

解説:自分の後頭部の毛組織を脱毛部に移植する自毛植毛術の有益性に関するシステマティック・レビューやランダム化比較試験の報告はないが、世界全体で年間225,800件の実施例(男性86.2%、女性13.2%)が報告されている1)、Beehnerは過去の複数の報告を検討した著書の中で、自毛植毛術は82.5%以上という高い生着率が得られることを記載しており2)、本法が標準的治療法の一つとなっている根拠と考えられる。

以上のように、自毛植毛術のエビデンス・レベルは必ずしも高いとは言えないが、フィナステリド内服やミノキシジル外用による効果が十分でない症例に対して、他に手段ない状況、国内外における膨大な診療実績、また患者の病悩を考慮し、委員会としては十分な経験と技術を有する医師が行う場合に限り、推奨度Bとして推奨する.

出典:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913421_2.pdf

ガイドラインでは「生着率は82.5%」となっていますが、生着率は施術を受けるクリニックによって異なり、トップシェアを誇るアイランドタワークリニックの「i-Direct法」では生着率95%以上を実現しています。

また、ガイドラインの中に「フィナステリド内服やミノキシジル外用による効果が十分でない症例に対して、他に手段がない状況」と書いてあります。つまり「AGA治療薬で効果が得られない人は自毛植毛という薄毛治療がありますよ」ということです。

移植後も成長しAGAの影響を受けない

移植に使用する頭髪はAGAの影響を受けにくい側頭部と後頭部から採取してくるため、生着した部分はAGAの影響を受けることなく半永久的に髪が生え続けます。

後頭部や側頭部にはⅡ型5α-リダクターゼがほぼ存在しないため、DHTと結びついて脱毛因子が生成されるという心配がありません。そのため薄毛になりにくいという特性があります。この特性を活かして薄毛部分に移植すると、年齢を重ねても薄毛になりづらいということです。

増毛やカツラよりもコストが安い

人工的に髪を増やす「増毛」や「カツラ」は時間をかけずに薄毛を目立たせなくすることが可能です。しかし、どちらも薄毛を根本から解消できているわけではないため、何年も利用を続ける必要があります。維持費は最低でも年間20万円以上かかり、5年以上利用することになれば数百万円を超えます。

自毛植毛も決して費用が安いとは言えませんが、先のことを考えるのであれば自毛植毛の方が低コストで薄毛を解消できます。

おススメはアイランドタワークリニック

アイランドタワークリニックは自毛植毛専門のクリニックであり、自毛植毛の国内シェアNo.1のクリニックです。開業して以来15年で20,000人以上の患者に植毛の実績があります。

多くの方に支持されている理由は、独自施術の「i-Direct法」にあります。i-Direct法が優れている点、特徴としては以下が挙げられます。

  • メスを一切使わないため痛みが少ない
  • 専用の器具を使って採取~植毛をするため傷跡が目立たない
  • 他の方法と比べて生着率が95%と極めて高い

また、熟練の医師が対応してくれるので生着部分も違和感なく、自然で見栄えのいい生え際に仕上げることができます。

クリニックは新宿、大阪、名古屋、福岡に展開しています。近くにクリニックがないという方も、初診時にかかる交通費や宿泊費はクリニックが全額還元してくれますので、時間さえあれば遠くから通院することも可能です。例としては、北海道から通う際の飛行機代の往復費80,000円と宿泊費をクリニックが還元する形になります。

アイランドタワークリニックについて詳しく知りたい方は、ハゲ活内で詳しく説明しているページがありますのでこちらを参考にしてください。

アイランドタワークリニックサムネイルアイランドタワークリニックの悪い評判・デメリット【体験談あり】
アイランドタワークリニックの基本情報 診療時間 10:00~19:00 休診日 不定休(完全予約制) 支払い方法 現...

まとめ

以上、薄毛治療の効果について説明させていただきました。改めて書きますが、効果が確認されている6つの薄毛治療は以下の通りです。

  1. プロペシア(フィナステリド)
  2. ザガーロ(デュタステリド)
  3. ミノキシジル(タイプは外用薬、タブレット)
  4. 育毛メソセラピー
  5. HARG療法
  6. 発毛HCR法などの再生医療による治療

上記の中でも初めて薄毛治療を受ける人におススメなのは「プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)+ミノキシジル」による治療です。

最も一般的な治療方法であり、薬を飲むだけなので誰でも簡単にでき、高額な医療費もかからないというメリットがあります。

また「とにかく早く髪を生やしたい」「薬では効果をなかなか実感できない」といった方は、塗り薬タイプのミノキシジルを併用したり、育毛メソセラピー治療を半年程度受けてみると良いでしょう。

一方、上記以外の薄毛治療では発毛は期待できません。あなたの薄毛の原因がAGA(男性型脱毛症)であり、発毛をしたいのであれば、上記以外の方法は今すぐやめてください。お金と時間がもったいないです。

ひと昔前と違い、薄毛は誰でも簡単に治療することができます。正しい薄毛治療を行って、若々しく元気だったあの頃のフサフサの髪を取り戻しましょう!

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