男性ホルモンでハゲる仕組みと治療法、薬の副作用まとめ

投稿日:2017年1月30日 更新日:

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ハゲの原因は男性ホルモンという話を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?しかし、

「そもそも男性ホルモンってなに?」

「男性ホルモンとハゲってどんな関係があるの?」

と、噂に聞くけど実はよく分かっていないという人も少なくないと思います。

そこで、男性ホルモンとハゲの関係性、男性ホルモンが原因のハゲの治し方について詳しく説明します。 

男性ホルモンの働き

まずは男性ホルモンの役割について説明します。ハゲの原因になり得る男性ホルモンですが、大切な役割も担っています。男性にとって、どれも重要な事ばかりです。

男性らしい骨格、身体をつくる

筋肉質な体

男性は女性と比べると大きな体つきをしています。それは男性ホルモンによって、立派な骨格が育ったからです。そして、男性の特徴である筋肉量の多さも、男性ホルモンの影響を受けています。

男性の身体は、男性ホルモンによるものだと言っても過言ではありません。

性欲を高める

男性ホルモンは男性の性機能にも関わりがあります。男性の性器や精子だけでなく、性欲の様なメンタル部分も、男性ホルモンによる影響です。

男性らしい精神をつくる

「男らしい性格」なんて言い方をしますが、男性的な精神、思考にも男性ホルモンが関わっています。

男性ホルモンの一種であるテストステロンはドーパミンの生産に貢献しています。ドーパミンはやる気を起こさせる効能を持つ成分です。

男性ホルモンがハゲの原因となる仕組み

男性ホルモンは男性にとって重要な存在ですが、ハゲの要因でもあります。

日本の成人男性は3人に1人がハゲです。その最も多い原因がAGA(男性型脱毛症)です。以下は男性ホルモンとはげの関わりに関する情報です。

原因はDHT(ジヒドロテストステロン)

男性ホルモンのテストステロンは、還元酵素の5α-リダクターゼと関わることで、別種の男性ホルモンに変化します。それがDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれているものです。

DHTが男性の体内に存在することは普通ですが、常識を超えた量になるとハゲを進行させてしまうのです。

DHTによりヘアサイクルが乱れる

AGAの原因はDHTであると説明しましたが、その仕組みはDHTによってヘアサイクルの乱れが引き起こされるからです。

髪の毛は「休止期」→「成長期」→「退行期」というサイクルを繰り返します。これをヘアサイクルといいます。

ヘアサイクル

本来の成長期は2年~6年ですが、DHTは髪の毛に対して脱毛するよう信号を送ります。それによって成長期が数ヶ月~1年と大幅に短くなり、髪の毛が抜けるようになるのです。

その結果、抜け毛量が増して、髪の毛の生産が追い付かなくなります。それがDHTによるはげの全体像です。

AGAのヘアサイクル比較

男性ホルモンが原因の薄毛は改善可能

一昔前、ハゲの原因はは謎でした。そのため効果のある薄毛対策は存在していませんでした。

しかし研究が進み、ハゲの原因が男性ホルモンであることが解明され、現在ではほぼ確実に治療することが可能になりました。

AGA専門クリニックで治療可能

ハゲの治療というと、一昔前までは頭皮ケアを行う育毛サロンが一般的でした。しかし、育毛サロンのサービスはあくまでも頭皮ケアであり、ほとんどの薄毛の原因である男性ホルモンによるAGAの治療には全く効果はありませんでした。

しかし、現在はAGA治療を専門に行うクリニックがあり、治療薬によって100%に近い確率で改善することが出来ます。

AGA治療薬について

AGAの治療は治療薬によって行われます。代表的な治療薬は2つあり、1つが「フィナステリド(プロペシア)」、もう一つが「ミノキシジル」です。

フィナステリドとは、一言で言えば「AGAの進行を遅延する薬」です。現状維持の薬と言っても良いでしょう。

フィナステリドは還元酵素である5α-リダクターゼの発生を抑えます。AGAの原因物質であるDHTは男性ホルモンのテストステロンと5α-リダクターゼが結合して発生しますので、5α-リダクターゼがなければDHTも発生できなくなるのです。

ミノキシジルとは、一言で言えば「発毛の薬」です。血管拡張作用により発毛に必要な栄養素を毛乳頭に運び、発毛を促すのです。

フィナステリドの説明

ミノキシジルの説明

AGA治療薬を飲むと性欲が減退する?

インポテンツのイメージ

どんな薬にも副作用が存在しますが、AGA治療薬として人気のフィナステリド(プロペシア)の副作用として「性欲が減退する」というものがあります。

実際のところはどうなのでしょうか?

性欲に関与する男性ホルモンを減らす作用はない

結論から言うと、フィナステリド(プロペシア)には性欲に関与する男性ホルモンを減らす作用はありません。

フィナステリド(プロペシア)が備えている効果は、5αリダクターゼの抑制だからです。5αリダクターゼは酵素の1種なので、男性ホルモンと関わりがありません。

DHTの基であるテストステロンは男性ホルモンですが、フィナステリド(プロペシア)はテストステロンに何も働きかけません。つまり、男性ホルモンの減少という作用はあり得ないのです。

副作用と言われているが、あくまでも自覚症状

しかし、実際に医師に処方を受ける際には副作用として性欲減退の可能性について説明があります。これは、臨床試験を受けた人の6.5%が「男性機能の低下」や「性欲の減退」を訴えたためですが、これらはいずれも自覚症状です。

臨床試験を行っていくなかで、加齢によって性欲が減退した可能性もあります。

臨床試験の結果フィナストリドの副作用はごく軽いもので、日本国内・国外を含めても深刻な副作用は報告されていません。

薄毛治療のためのホルモン注射はNG

薄毛治療をする人の一部に、注目されている療法があります。それがホルモン注射です。ですが、ホルモン注射による治療は、あまり賢明な選択ではありません。

ホルモン注射とは

ホルモン注射とは男性ホルモンや女性ホルモンを人工的に注入して、体質改善を図るという療法です。一般的に、男らしくなりたい人は男性ホルモン、女性らしくなりたい人は女性ホルモンを注射します。

そして、薄毛治療の際に行われるのが女性ホルモン注射です。女性ホルモンの一種であるエストロゲンには、優れた育毛効果があります。DHTによるはげも、エストロゲンなら解消できるという論理です。

副作用

エストロゲンには確かに育毛効果が存在しています。ですが、それ以上に怖いのが副作用です。

ホルモン注射の力でハゲを解消しようとすると、身体全体が変貌を遂げてしまいます。声質が高くなり、骨格や筋肉量も女性に近づいていくのです。そして、男性機能の衰えや体力低下、更にはうつ状態になってしまう恐れもあります。

ハゲに悩んでいたとしても、余りにリスクが大き過ぎます。ホルモン注射による薄毛治療は、絶対に行うべきではありません。

それよりもAGA治療クリニックのサービスの方が、確かな効果があります。何より、ホルモン注射の様な副作用の心配がありません。どちらを選ぶべきかは明白です。

まとめ

男性ホルモンは大きな骨格の形成だけでなく、男らしさの様な精神部分にも関わっている

男性ホルモンの一種であるDHTが、ヘアサイクルの短縮化を促し、はげる

AGA治療クリニックは、治療と診断の双方を行っている

DHTの発生を抑えるプロペシアによって、ヘアサイクルが正常化へ向かう

人気のプロペシアには男性ホルモンを減少させる効果がない

ネット上のプロペシア等の副作用の情報は、個人の感想にすぎない

ホルモン注射によって、エストロゲンを得る手法が一部の人に注目されている

体内にエストロゲンを注入することは、副作用のリスクが大き過ぎる

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