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湘南AGAクリニック笠井敬一郎医師インタビュー|自毛植毛の料金・未承認薬【2026年】

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笠井敬一郎医師インタビューの自毛植毛・料金・未承認薬を検証

※本記事には広告リンクが含まれます。広告の有無によって、治療の承認状況や医学的な評価を変えていません。

2026年8月18日更新

この記事は、2018年に湘南AGAクリニック新宿本院で行った笠井敬一郎医師への取材を、現在の公式情報と公的資料で再検証したものです。笠井医師は現在、湘南AGAクリニック新宿サザンテラス口院の院長です。

旧記事にあった国内未承認のミノキシジル内服薬の具体的な用量・増量・減量方法、耐性に関する推測、痛みや副作用を軽く見せる表現は削除しました。2018年の回答は現在の診療指示ではなく、読者が薬の飲み方や手術方法を決める情報には使えません。

笠井医師が現在院長を務める新宿サザンテラス口院は、自毛植毛を中心とするクリニックです。公式FAQでは、AGA治療薬は同院で扱わず、近隣の新宿本院を案内すると説明しています。旧取材時とは所属だけでなく、院の役割や自毛植毛の方法も変わりました。

この記事では、インタビューから確認できる診療方針を過去の記録として残しつつ、2026年8月時点の所属、自毛植毛料金、スマートFUEとノンシェーブン植毛、AGA治療薬の承認状況、契約前の注意点を整理します。

笠井敬一郎医師インタビューの結論

  • 笠井医師は2018年の取材時は新宿本院院長、現在は新宿サザンテラス口院院長
  • 現在の新宿サザンテラス口院は自毛植毛専門で、AGA治療薬は近隣の新宿本院を案内
  • 旧記事で紹介したARTASは、2026年8月の公式料金表に掲載されていない
  • 現在の通常料金はスマートFUE植毛が1グラフト720円、ノンシェーブン植毛が1グラフト950円
  • HRタブレットなどSBCオリジナル薬には国内未承認薬が含まれる
  • AGA治療目的のミノキシジル内服薬は国内未承認で、日本皮膚科学会ガイドラインの推奨度はD
  • 自毛植毛は男性AGAで推奨度Bだが、結果を保証する手術ではなく、ドナー毛の限界と外科手術のリスクがある
  • モニター料金は写真掲載や審査などの条件があり、通常料金・検査・麻酔・薬を含む総額の確認が必要

笠井敬一郎医師の現在の所属

氏名 笠井 敬一郎 医師
2018年取材時 湘南AGAクリニック新宿本院 院長
2026年8月現在 湘南AGAクリニック新宿サザンテラス口院 院長
所在地 東京都渋谷区代々木2-2-13 新宿TRビル4階
アクセス JR新宿駅南口から徒歩4分
診療時間 9:00~18:00、予約制
院の位置付け 自毛植毛専門。公式FAQではAGA治療薬の取扱いはなく、近隣の新宿本院を案内
確認日 2026年8月18日

公式プロフィールによると、笠井医師は約25年間脳神経外科医として勤務した後、2009年に湘南美容クリニックへ入職し、2017年に新宿本院院長、2023年に新宿サザンテラス口院院長へ就任しています。

公式ページには、2009年から2023年10月までに約3,000例の自毛植毛手術を経験したと掲載されています。これは公式が集計した経験数であり、全例の生着率、満足率、合併症率を示す数字ではありません。

2018年の取材に答える笠井敬一郎医師

2018年、新宿本院での取材時に撮影。現在の所属は新宿サザンテラス口院です。

湘南AGAクリニックの自毛植毛料金

2026年8月18日に公式ページで確認した通常料金です。自毛植毛は自由診療で、公的医療保険は原則として適用されません。

方法 通常単価 500グラフト 1,000グラフト
スマートFUE植毛 1グラフト720円 360,000円 720,000円
ノンシェーブン植毛 1グラフト950円 475,000円 950,000円

基本料金と植毛のカウンセリングは0円と案内されています。血液検査については、公式の部位別ページでは15,950円、スマートFUE詳細ページでは通常料金は0円でモニター時に15,950円と表示されており、ページによって条件の書き方が異なります。見積書で、自分の契約では血液検査がいくらになるか確認してください。

1グラフトは毛髪1本と同じ意味ではありません。1つの毛包単位に複数本の毛が含まれる場合があります。必要グラフト数は、移植面積、生え際のデザイン、希望密度、毛の太さ、将来のAGA進行、後頭部・側頭部から安全に採取できる量で変わります。

モニター価格は通常料金と分けて考える

公式ページでは、スマートFUE植毛1グラフト576円、ノンシェーブン植毛1グラフト760円などのモニター料金も案内されています。院や期間によっては別のキャンペーン価格が表示されることもあります。

モニターには審査があり、写真・動画が公式サイト、広告、パンフレットなどへ掲載される条件があります。次の項目を契約書で確認してください。

  • 顔、頭部、声、氏名など、公開される範囲
  • 掲載媒体、掲載期間、広告への二次利用
  • 撮影のために必要な通院回数
  • 途中で撮影に参加できなくなった場合の追加請求
  • 血液検査、麻酔、薬、オプション、交通・宿泊費
  • 移植量が当初の予定と変わった場合の精算

スマートFUEとノンシェーブン植毛の違い

比較 スマートFUE ノンシェーブン植毛
採取方法 後頭部などを刈り上げ、パンチで毛包単位を採取 採取する毛だけを短く切り、周囲を広く刈り上げずに採取
通常単価 720円/グラフト 950円/グラフト
外見上の違い 採取部の刈り上げを隠す方法の検討が必要 広い刈り上げを避けやすいが、手術の跡が全く見えない保証はない
共通する注意点 点状の傷跡、採取部の密度低下、移植毛が生着しない可能性、感染・炎症、デザインや密度が希望と異なる可能性

どちらもFUE系の採取方法で、頭皮を切り取るFUTのような線状の傷ではなく、パンチによる点状の傷が残る可能性があります。傷跡が残らない、翌日から完全に普段どおり、周囲に気付かれないと保証できる手術ではありません。

旧記事のARTAS情報は現在のメニューではない

2018年のインタビューでは、自毛植毛ロボットARTASと医師の手作業を併用する方法について詳しく聞きました。しかし、2026年8月の公式料金表にARTASは掲載されていません。現在案内されている主な方法は、スマートFUE植毛とノンシェーブン植毛です。

旧ARTASの採取割合、速度、精度に関する回答を、現在受けられる手術の説明として使うことはできません。使用機器、パンチ径、医師とスタッフが担当する工程、グラフトの保存、移植孔の作成方法を現在のカウンセリングで確認してください。

自毛植毛は診療ガイドラインでどう評価される?

日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版では、自毛植毛は男性AGAで推奨度B、女性型脱毛症で推奨度C1です。

ただし、男性AGAではフィナステリド・デュタステリド内服、ミノキシジル外用などの治療で十分な改善が得られない場合などに、十分な経験と技術を持つ医師が行うことを前提としています。学会が個別のクリニック、医師、術式、保証制度を推奨しているという意味ではありません。

自毛植毛と人工毛植毛は別の施術です。自分の毛包を移植する自毛植毛に対し、合成繊維などを植える人工毛植毛は同ガイドラインで推奨度Dです。

自毛植毛の主なリスクと限界

  • 麻酔時・術後の痛み
  • 赤み、熱感、点状出血、内出血、腫れ、かゆみ
  • 感染、毛嚢炎、かさぶた、色素沈着
  • 感覚の鈍さ、しびれ、つっぱり感
  • 採取部の点状の傷跡、密度低下、過剰採取
  • 移植毛や周囲の毛が一時的に抜ける現象
  • 毛包の切断、移植毛が十分に生着しない
  • 毛流れ、生え際の形、密度が希望と異なる
  • 移植していない既存毛のAGAが進行する
  • 追加手術や修正が必要になる

後頭部・側頭部から採取できるドナー毛には限りがあり、一度採取した毛包は元の位置へ戻せません。初回の見た目だけでなく、将来残すドナー毛、既存毛のAGA進行、2回目の手術が必要になった場合の費用まで含めた計画が必要です。

AGA治療薬の現在の料金と未承認薬

ここで示す治療薬は、湘南AGAクリニック全体の公式料金です。笠井医師が院長を務める新宿サザンテラス口院では薬を扱っていないため、同院で同時に処方されるという意味ではありません。

薬・製品 通常料金の例 確認点
HRタブレットF 3,000円/月 SBCオリジナルの国内未承認薬
HRタブレットF+M 1か月分9,800円 ミノキシジル内服を含む国内未承認薬
フィナステリド錠 3,000円/月 製品名・製造販売元・承認番号を確認
プロペシア錠 初回5,500円
2回目以降8,250円
男性AGAの国内承認薬
ザガーロカプセル 初回5,300円
2回目以降9,500円
男性AGAの国内承認薬
デュタステリド錠 6,500円/月 製品名・製造販売元・承認番号を確認
塗るフィナス 4,980円/月 ミノキシジルとフィナステリド配合の国内未承認薬

オリジナル薬と国内承認薬は、成分名が同じでも同一製品とは限りません。国内承認薬を希望するときは、その希望を医師へ伝え、箱や処方明細で商品名、製造販売元、承認状況を確認してください。

ミノキシジル内服薬は国内未承認

湘南AGAクリニック公式ページは、HRタブレットMのミノキシジル内服薬を海外メーカーで製造した輸入薬と説明しています。AGA治療を目的とするミノキシジル内服薬は、日本でも米国でも承認されていません。

日本皮膚科学会ガイドラインは、男性・女性の脱毛症に対するミノキシジル外用を推奨度A、ミノキシジル内服を推奨度Dとしています。内服では、動悸、息切れ、めまい、血圧低下、むくみ、体重増加、多毛症などが起こる可能性があります。

旧インタビューには、内服ミノキシジルを特定の用量へ増減する手順や、一定量で耐性が生じるという推測が掲載されていました。一般読者が再現できる服用手順として残すことは危険なため削除しています。耐性を自己判断して増量したり、高用量から独自に減量したりしないでください。

個人輸入された未承認薬は救済制度の対象外

厚生労働省は、個人輸入した医薬品による健康被害は医薬品副作用被害救済制度の対象にならないと案内しています。湘南AGAクリニックも、オリジナル薬は医師の判断で個人輸入手続きを行う未承認薬で、重い副作用が起きた場合に同制度の対象外になると説明しています。

未承認だから直ちに違法・無効という意味ではありませんが、国内承認薬と同じ審査を受けた製品ではありません。製造元、入手経路、海外での承認状況、代替となる国内承認薬、救済制度の対象可否を確認します。

2018年インタビューから分かる診療方針

ここからは、過去の回答を現在の診療指示と混同しないよう、テーマごとに要約します。全文の逐語録ではありません。

脳神経外科から自毛植毛へ

笠井医師は、約25年間の脳神経外科勤務を経て美容医療へ転じ、自毛植毛を専門分野に選んだ経緯を話しました。頭部手術の経験を背景に、手術後の外見や生活まで考える姿勢を自毛植毛でも重視しているという趣旨です。

前職や経験年数は医師選びの参考になりますが、それだけで自分に合う生え際・密度になるとは判断できません。現在の症例では、撮影条件、グラフト数、術式、併用薬、リスク、費用が明記されているか確認します。

薬物治療と植毛を使い分ける

取材では、まず薬物治療を検討し、薬だけでは希望する変化が得られない部位などで植毛を考えるという方針が語られました。また、植毛後も移植していない既存毛ではAGAが進行する可能性があるため、長期的な計画が必要だと説明しています。

ただし、全員が一定期間薬を飲まなければ植毛できない、植毛後は必ず内服が必要という意味ではありません。診断、進行度、年齢、健康状態、女性への適応、薬の禁忌・希望を踏まえ、医師と個別に決めます。

毛髪の生え変わり回数は一律に断定できない

旧記事には、髪は一生に一定回数しか生え変わらず、その回数を使い切ると薬が効かないという仮説的な説明がありました。毛包の状態や治療反応を一律の回数だけで判断することはできないため、現在の解説からは外しています。

薄毛部分に毛包が残っているか、細い毛があるか、瘢痕化しているかなどを診察し、薬物治療、経過観察、自毛植毛の選択肢を比較してください。

痛み・副作用をゼロと考えない

旧取材では、ノンニードル施術に痛みがない、外用薬では大きな副作用を経験していないといった回答もありました。いずれも全受診者に当てはまる安全性の証明ではありません。

痛みの感じ方は個人差があり、外用薬でもかゆみ・赤み・発疹などが起こる可能性があります。フィナステリドなどを配合した未承認外用薬は、内服ではないことだけを理由に全身性副作用が起こらないとは断定できません。

2018年の毛髪再生研究は一般診療として実用化した?

取材では、毛包培養や毛髪再生研究が数年で実用化する可能性について語られました。しかし、2026年8月現在、培養した毛包を大量に移植してAGAを治療する方法が、一般診療として国内承認され広く利用できる状態にはなっていません。

研究協力や学会発表と、国が承認した治療、日常診療で受けられる治療は別です。毛根再生注射、幹細胞上清液、PRPなどを提案された場合も、使用する製品・機器の承認状況、臨床試験、標準治療との比較、費用、救済制度を確認してください。

自毛植毛を契約する前の確認項目

  • 薄毛の原因がAGAか、ほかの脱毛症か
  • 薬物治療、経過観察、自毛植毛を比較したか
  • 必要グラフト数と、その根拠
  • 1グラフトの定義と、毛髪本数との違い
  • 医師が担当する工程とスタッフが担当する工程
  • パンチ径、採取範囲、採取部が薄く見えるリスク
  • 実現できる密度、生え際の形、毛流れの限界
  • 通常料金、検査、麻酔、薬、オプションを含む総額
  • 医療ローンの分割手数料を含む総支払額
  • モニター写真の掲載範囲・媒体・期間・削除条件
  • 感染、出血、生着不良などが起きた場合の診察
  • 保証の判定時期、必要な通院・服薬、再手術費用
  • 移植していない既存毛のAGAが進んだ場合の計画

保証という言葉だけで判断せず、誰が生着不良を判定するか、何か月後に判定するか、保証対象外になる条件、追加グラフト・検査・交通費の負担を文書で確認してください。

※以下は広告です。無料相談でも当日に契約する必要はありません。通常料金、モニター条件、執刀医、術式、薬の承認状況を比較してください。

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笠井敬一郎医師インタビューに関するよくある質問

笠井医師は現在も新宿本院の院長ですか?

いいえ。2018年の取材時は新宿本院院長でしたが、公式サイトでは2023年から新宿サザンテラス口院院長と掲載されています。

新宿サザンテラス口院でAGA治療薬も処方されますか?

公式FAQでは、同院は自毛植毛専門のため薬の取扱いはなく、近隣の湘南AGAクリニック新宿本院を案内すると説明しています。薬物治療との連携方法は予約時に確認してください。

現在もARTAS植毛を受けられますか?

2026年8月の公式料金表にARTASは掲載されていません。現在の主な案内はスマートFUE植毛とノンシェーブン植毛です。使用機器はカウンセリングで確認してください。

1,000グラフトの通常料金はいくらですか?

公式通常料金では、スマートFUE植毛が720,000円、ノンシェーブン植毛が950,000円です。必要な検査、麻酔、薬、オプション、モニター条件を含めた見積書を確認してください。

ノンシェーブン植毛なら周囲に分かりませんか?

広い刈り上げを避けやすい方法ですが、赤み、かさぶた、採取・移植部の変化などが全く見えないとは保証できません。仕事、帽子、洗髪、運動の再開時期を確認してください。

植毛すればAGA治療薬は不要ですか?

移植毛とは別に、移植していない既存毛のAGAが進行する可能性があります。薬が必要かは、診断、健康状態、禁忌、希望を踏まえて医師と決めます。国内未承認のミノキシジル内服が必須という意味ではありません。

湘南AGAクリニックの薬はすべて国内承認薬ですか?

いいえ。プロペシア、ザガーロなど国内承認製品を扱う一方、HRタブレット、HRアクアスプレーなどのオリジナル薬には国内未承認薬が含まれます。

まとめ

2018年の笠井敬一郎医師インタビューでは、脳神経外科から自毛植毛へ転じた経緯、薬物治療と植毛を使い分ける考え方、当時のARTAS、毛髪再生研究について聞きました。

現在、笠井医師は自毛植毛専門の新宿サザンテラス口院院長です。現行の主な方法はスマートFUE植毛とノンシェーブン植毛で、旧ARTAS情報は現在のメニューとして使えません。また、旧記事にあったミノキシジル内服の用量調整や耐性の推測は、国内未承認薬の自己使用につながるため削除しました。

相談時は、必要グラフト数、通常料金とモニター条件、採取部と移植部のリスク、将来のAGA進行、薬を併用する場合の承認状況まで確認し、複数の選択肢を比較してください。

参考にした公式・公的資料

※本記事は診断・処方を目的とするものではありません。症状や治療の適否は医師へ相談してください。料金、所属、取扱薬、手術方法、モニター条件は変更されるため、受診前に公式サイトと医療機関へ確認してください。

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