安く治療したい人必見!AGAの治療費まとめ

投稿日:2018年3月6日 更新日:

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男性の薄毛原因であるAGA(男性型脱毛症)、病院で治療を受ける人が年々増加しています。その一方で、「治療費が高そう」と不安を抱え、治療に一歩踏み出せないという人もいるのではないでしょうか?

しかし安心してください。病院でのAGA治療は「最もコストパフォーマンスの高い薄毛改善方法である」と断言します。

AGA治療に必要な費用は主に以下の3つがあります。

  • 薄毛治療薬の費用
  • 診察費用(初診料・再診料)
  • 各種検査費用(血液検査など)

AGA治療は保険の効かない自由診療であるため、治療費は全額自己負担となります。ただし、診察費や検査費などが無料のところもあるため、基本的な治療費は薬の費用のみです。安いところでは月3,000円程度から治療を受けることができます。

ここでは、治療費のメインとなるAGA治療薬の費用についての説明の他、大手AGA治療クリニックの費用比較、治療費を安くする6つのマル秘テクも紹介します。安くAGAを治療したい人は必見です。

目次

AGA治療とはどんな治療か?

治療方法

AGA治療とはどのような治療なのか、どこで受けられるのか。また、健康保険の適用の有無や治療期間など、AGA治療の基本的なことについて簡単に説明します。

薬による治療

AGAは治療薬を服用して治療します。基本的な治療薬は5種類あり、大きく分けて「AGAの進行遅延をする薬」と「発毛薬」の2つに分類されます。

AGAの進行遅延をする薬

現状維持やAGAの予防を目的とした薬。

  • プロペシア
  • フィナステリド
  • ザガーロ

発毛薬

今よりも増やす、発毛するための薬。

  • ミノキシジルタブレット
  • ミノキシジル外用薬

これら2つに分類された薬を併用して治療を行うのが一般的なAGA治療です。主な治療の例は、「プロペシア+ミノキシジルタブレット」のように作用が異なる2種の薬を併用する形になります。

保険が適用されない自由診療のため治療費は全額自己負担

AGA治療は保険が適用されない自由診療になり、治療費は全額自己負担になります。健康保険は一般的に健康や命に関わるような病気やけがなどの治療に適用されます。

AGAは病気と言われていますが、健康や生命に影響を与える症状ではないため健康保険が適用されないことになります。

効果を持続させるには治療を続ける必要がある

AGA治療薬はAGAを根本的に治療する薬ではなく、効果は服用している期間しか受けられません。髪が生えたら治療は終わりではなく、今度は毛量を維持するために薬を飲み続ける必要があります。

ただし、毛量の維持には発毛薬(ミノキシジル)は不要で、AGAの進行遅延をする薬(プロペシアなど)のみで維持できます。そのため、一定の毛量まで増えた後はコストを抑えてAGA治療を続けることが可能です。

専門クリニックかAGA外来病院で受けられる

AGA治療は専門クリニックかAGA外来を行っている皮膚科病院などで受けることができます。

ただし、AGA外来の病院では発毛薬の処方をしていないため、発毛を希望する場合は専門クリニックで治療を受ける必要があります。

AGAの治療費はイコール薬の費用

AGAの治療費はイコール薬の費用と考えていただいて結構です。専門クリニックでは初診時に診察料や検査料などがかかる場合もありますが、無料のクリニックも多く、治療開始の1ヶ月目から薬代のみで治療を受けることが可能です。

AGA治療は自由診療のため、治療費は病院側で自由に設定することができます。そのため、治療薬の価格も病院によってバラバラです。専門クリニックは比較的価格が安定していますが、AGA外来の病院は同じ薬でも病院によって3,000円以上差が開くこともあります。

ここではAGA治療薬の費用について説明します。

プロペシア

プロペシア

プロペシアはAGAの原因物質であるDHTの生成を阻害し、AGAの進行を遅延します。国内の臨床試験ではプロペシア1mgを1年間投与で58%、2年間投与で68%、3年間投与で78%に改善効果が認められています。さらに、現状維持も含めると3年間で98%の人にAGAの進行が認められなかったという結果が出ています。

プロペシアの価格

  専門クリニック AGA外来病院
価格(1ヶ月分28錠) 7,000円 7,000~10,000円

※価格は目安です

フィナステリド

ファイザー

フィナステリドはプロペシアの後発品です。後発品はプロペシアの特許が切れた後に製造販売され、プロペシアと同じ有効成分と効果を持っています。後発品のフィナステリドは開発費や研究費のコストがかかっていないため、プロペシアより安く購入することができます。

フィナステリドの価格

  専門クリニック AGA外来病院
価格(1ヶ月分28錠) 6,000円 6,000~9,000円

※価格は目安です

ザガーロ

ザガーロ

プロペシアと同じようにDHTの生成を阻害してAGAの進行を遅延します。効果は似ていますが、プロペシアよりザガーロの方がAGAに対して高い効果を発揮することで注目されています。

ザガーロの価格

  専門クリニック AGA外来病院
価格(1ヶ月分30錠) 8,000円~10,000円 10,000~13,000円

※価格は目安です

ミノキシジルタブレット

ミノキシジル

ミノキシジルタブレットは発毛効果のある薬です。血管拡張効果で髪に栄養を送りやすくし、毛包に直接作用して細くなった毛髪を太い毛に成長させます。プロペシアなどのAGAの進行遅延をする薬と効率よく髪を生やすことができるため、併用されることが多いです。

ミノキシジルタブレットの価格

  専門クリニック AGA外来病院
価格(1ヶ月分) 10,000~13,000円 取扱いなし

※価格は目安です

ミノキシジル外用薬

リアップ

ミノキシジル外用薬は薄毛が気になる部分に直接塗って発毛を促す薬です。日本で承認されている外用薬は「リアップ(大正製薬)」「メディカルミノキ5(アンファー)」があります。

ドラッグストアで購入することはできますが、タブレットに比べて効果が弱いため発毛に時間がかかります。そのため、タブレットとの併用ならば問題ありませんが、外用薬のみでの治療はおススメしません。

専門クリニックで扱っている外用薬はドラッグストアのものよりミノキシジルの配合量が多く、値段は高いですが効果は高めです。しかし、タブレットと比べると効果は落ちます。AGA外来では外用薬の取り扱いはしていません。

ミノキシジル外用薬の価格

  専門クリニック ドラッグストア
価格(1ヶ月分) 6,000~13,000円 7,000円

※価格は目安です

治療薬の費用比較一覧

AGA治療薬の価格(1ヶ月分)を一覧表にまとめると以下のようになります。

  専門クリニック AGA外来 ドラッグストア
プロペシア 7,000円 7,000~10,000円 取扱いなし
フィナステリド 6,000円 6,000~9,000円 取扱いなし
ザガーロ 8,000~10,000円 10,000~13,000円 取扱いなし
ミノキシジルタブレット 10,000円 取扱いなし 取扱いなし
ミノキシジル外用薬 10,000~13,000円 取扱いなし 7,000円

※価格は目安です

専門クリニックとAGA外来、どっちが安い?

選び方

AGA治療は専門クリニックとAGA外来を行っている皮膚科病院などで受けることができますが、どちらの方が治療費は安いのか説明します。

AGA外来は診察料などがかかる

AGA外来は薬代の他に初診料や再診料がかかります。また、院外処方であれば処方箋の料金もかかります。診察料などは病院によってバラバラですが、相場は以下のようになります。

  初診料 再診料 処方箋料
料金 3,000円 1,000円 700円

※料金は目安です

診察料などに薬代を含めると、AGA外来での治療費はおよそ月10,000~15,000円になります。ちなみに発毛効果のあるミノキシジルの処方は行っていないため、発毛は期待できずこの価格となります。

専門クリニックでの治療費は基本的に薬代のみ

専門クリニックの治療費は基本的に薬代のみです。初診料がかかることもありますが、大手のクリニックをはじめ無料のクリニックも多数存在します。再診料や処方箋料なども無料です。

また血液検査料は、勤務先などで健康診断を受けている場合その結果を持参していけば無料になることもあります。その他、遺伝子検査も実施されていますが、任意のため受ける必要はありません。

以上のことから、専門クリニックでは薬代以外に余計な費用をかけずに治療を受けることが可能です。

専門クリニックで治療を受ける方がおススメ

AGA治療薬は専門クリニックで処方してもらうのがおススメです。前にも説明したように、発毛薬の処方をしているからです。発毛させるにはミノキシジルが必須であり、ミノキシジルは専門クリニックでのみ処方を行っています。

また、AGA外来に比べて治療費が安い点も挙げられます。AGA外来では薬代以外に診察料や処方箋料がかかることがあり、月10,000円を超えることもあります。専門クリニックは基本的に診察料は無料で処方箋料もかかりません。治療費は薬代のみになるため、AGA外来よりお得に治療を受けられます。

さらに、専門クリニックは土日・祝祭日も診療しており、平日仕事の方でも通いやすくなっています。最近では遠隔診療を行っているクリニックもあるため、専門クリニックが遠くても自宅で診療を受けることできて便利です。

治療費は安いクリニックで月1万5千円、年間20万円以内

治療費

低価格の専門クリニックでは月15,000円程度、年間20万円以内でAGA治療を受けることができます。

この料金は一般的なAGA治療の方法である、プロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルを併用した時のものです。AGA治療を受けるときはこの料金を見ることが大事です。

プロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルで治療をするのが一般的

AGA治療はプロペシア(orザガーロ)とミノキシジルを併用するのが一般的な治療になります。どちらか一方の薬でも治療は行えますが、効率が悪く現状維持がやっとです。

AGA治療を効率よく行うにはAGAの進行を抑え、発毛薬で発毛を促すことです。AGA外来ではミノキシジルの処方を行っていないため、この方法で治療をすることができません。

ほとんどの専門クリニックではオリジナルの治療薬を処方しています。製薬会社の薬と効果は変わらず金額が安いので、治療費を抑えることができます。

治療薬の専門クリニック料金比較

専門クリニックも数多くあり、クリニックによってはひと月の治療費が月10,000円以上違うこともあります。そこで、数あるAGA治療専門のクリニックの中から、コストパフォーマンスが高く治療実績も十分にあるクリニック5つをピックアップし、1ヶ月あたりの治療費を比較してみました。できるだけ安く利用したいと考えている方は、是非参考にしてください。

重要なのは「オリジナル治療薬」の金額です。プロペシアなどの価格は参考程度にご覧ください。

治療薬 AGAスキンクリニック AGAヘアクリニック ヘアメディカル 銀クリ アゲインメディカル
オリジナル薬
(フィナステリド+ミノキシジル)
14,000円 15,500円 25,000円 17,500円 20,000円
国内承認薬単剤 プロペシア

初回4,200円
(2回目以降7,000円)

7,500円 6,500円 7,000円

初回4,200円
(2回目以降7,000円)

フィナステリド

初回3,400円
(2回目以降6,000円)

5,500円 6,000円 6,500円 取扱いなし
ザガーロ

初回4,800円
(2回目以降8,200円)

9,000円 9,500円 取扱いなし 取扱いなし

※費用は全て税別です(AGAヘアクリニックのみ税込み)
※AGAスキンクリニックは12ヶ月コースでの費用になります

 

育毛メソセラピーは効果を速めたい人におすすめ

育毛メソセラピーは専門クリニックで受けられる再生医療で、治療薬よりも高い効果が期待できます。費用はそれなりに高いですが、発毛期間を短縮することができ、早く発毛させたい人におススメです。

育毛メソセラピーとは

ミノキシジルや成長因子といった有効成分を、薄毛が気になる部分に直接注入する治療法です。内服薬のみの治療よりさらに高い発毛効果が望めます。

クリニックによって名称や注入する成分が異なり「Dr’sメソ」、「AGAINメソセラピー」、「プレミアムグロースファクター再生療法」など様々な呼び名があります。発毛がしにくいと言われている生え際やM字部分に非常に有効的です。

また、成分の浸透が早く短期間での発毛が可能であり、例えば薄毛がかなり進行していて薬では1年半かかるところを6ヶ月でフサフサにする効果があります。

下の表は、育毛メソセラピーと薬の効果を時系列で表したものです。内服薬のみの治療では約5年かかる状態まで、育毛メソセラピーを受けることでわずか1年で到達できます。

育毛メソセラピーと薬の効果比較

毛量が増えて髪がしっかり育った状態になれば、あとはプロペシア(フィナステリド)のみの服用で費用を抑えてその状態を維持することができます。

育毛メソセラピーは1回の治療費は高いですが、1ヶ月1万円以上するミノキシジルの内服薬処方を長期間続けるよりも、結果的に費用を節約できます。

副作用についても、内服薬と比べると圧倒的にリスクは低いというメリットもあります。

費用を抑えたいなら断ってOK

育毛メソセラピーは発毛を早くしたい方におススメですが、費用を抑えたいのなら断っても平気です。育毛メソセラピーの1回の治療費は数万円します。

治療薬での発毛は時間がかかるとはいえ、効果は十分にあります。それでも効果に満足いかない方や治療薬が効かないといった方は、育毛メソセラピーでの治療を検討してみるとよいでしょう。

治療費の支払い方法

クレジットカード

クリニックによっては「1年プラン」「半年プラン」などを用意しているクリニックがあり、その場合費用は申込時に一括で支払う必要があります。長期間のプランとなると費用も数十万円になるため、カード払いや医療ローンでの支払いに対応しているクリニックもあります。

ここでは、AGA外来と専門クリニックの支払い方法について説明します。

AGA外来は現金払いが基本

AGA外来の皮膚科病院などは基本的に現金払いとなります。クレジットカードに対応している病院はほとんどありません。カード対応病院での治療を希望する場合は事前に電話して確認する必要があります。

専門クリニックはカード払い、医療ローンにも対応

専門クリニックはカード払いや医療ローン、デビッドカードなど豊富な支払い方法に対応しています。

ただし、医療ローンは分割で支払いが出来るメリットがある反面、分割金利手数料が必要になります。支払い方法を決める際には金利手数料の金額も含めて計算をしましょう。

その他の薄毛対策との費用比較

費用比較

ここではAGA治療以外の薄毛対策の効果を説明するとともに、AGA治療との効果と費用を比較し、どの方法がお得なのか説明します。

育毛剤

育毛剤は手軽にできる薄毛対策ということもあり、1度は使用したことがある人も多いのではないでしょうか。育毛剤にはセンブリエキスをはじめ数十種類の成分が含まれています。いかにも髪が生えてきそうな印象を受けますが、AGAの症状を改善する効果はなく、発毛は期待できません。

1ヶ月分で7,000円ほどするため、長く継続するとコストも馬鹿になりません。育毛剤はあくまで薄毛予防と考えておくと良いでしょう。

育毛サロン

テレビCMで見たことのある人も多いと思いますが、頭皮の脂を除去するなどの頭皮ケアで発毛を促すというものです。医療ではなく民間療法であり、AGAが原因の薄毛の場合、発毛は期待できません。

育毛サロンの費用は内容や回数によって大幅に変わってくるため、安く済ませようと思えば会費を除いて月1万くらいで利用できますが、フルコースにすれば月数十万円になることもあります。

育毛サロンでかかる費用は「入会金」「月会費」「機械購入代」「施術代」「商品代金」などが必要になります。入会金や月会費が無料のところもありますが、基本的に高い施術代を取られるので、費用はどこもあまり変わりません。最低でも年間100万~200万円以上はかかり、有名なサロンでは年間400万円近いコースもあります。

自毛植毛

自毛植毛とは、AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部から頭髪(ドナー)を採取して、薄毛が気になる部分に移植する外科治療です。1度生着してしまえば半永久的に髪が生え続けるため、AGA治療の副作用が心配な人や、AGA治療で発毛が難しい人には有効な治療です。

自毛植毛の費用には「基本治療費」と「施術費用」があります。基本治療費は20万円程度が相場です。施術費用は1グラフト単位(※1)の価格で計算されます。一般的には1,000~1,500グラフト程度増やすケースが多いです。1グラフトの価格が1,000円の場合、1,500グラフトの移植で150万円になります。

※1 グラフトとは毛根のことです。

自毛植毛のデメリットはドナーを採取した部分に傷跡が残ることがあります。ドナーを採取できる量にも限界があるため、全ての薄毛部分をカバーすることはできません。そのため、AGA治療も並行して行うことが一般的です。

増毛

自分の髪の毛に人工毛を編み込んだり、人工毛が生えている特殊なシートを頭皮に張り付けて、髪のボリュームを増やす方法です。すぐに髪の量を増やしたいときに有効な薄毛対策ですが、自毛で増やしたい人にはおススメしません。また、自毛と比べるとどうしても生え際が不自然になります。

仮に1,500本を増毛する場合、15万円ほどの初期費用がかかり、これに月々のメンテナンス費が2万円ほどかかります。したがって初年度の費用はおよそ40万円、翌年以降は年間およそ25万円の維持費がかかります。これらの費用が半永久的にかかります。

カツラ・ウィッグ

カツラ(ウィッグ)も増毛と同様に、すぐに薄毛を解消できる薄毛対策です。カツラの値段はピンキリですが、ベーシックなものであれば1つ20万円ほどで買えます。

カツラは傷んだり劣化しやすいため、毎月こまめにメンテナンスを行わなければなりません。そのためメンテナンス費も月1万円ほどかかります。また、自毛に比べると不自然な見た目になります。

効果と費用の比較

以下の表は、日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン」から抜粋したものです。AGAの対策方法別に推奨度がまとめられています。

推奨度Aを獲得しているのはAGA治療薬の「ミノキシジル」と「フィナステリド」のみとなっており、続いて自毛植毛が推奨度Bを獲得しています。

育毛剤に含まれる成分は推奨度C以下、人工毛植毛(増毛)においては推奨度Dとなっています。

ガイドライン

出典:日本皮膚科学会

上記の効果を踏まえたうえで、薄毛対策の費用比較一覧をご覧ください。

  AGA治療(※1) 育毛剤 育毛サロン 自毛植毛 増毛 カツラ・ウィッグ
対AGA効果 × × ×
初期費用 0円(※2) 0円 10~20万円 150万~250万円 25万円 20万円~
費用(1ヶ月) 14,000円 7,000円~ 8万~17万円 0円 2万円 3万円
費用(1年) 168,000円 84,000円~ 100~200万円 0円 25~40万円 40万円

※1 AGA治療薬の費用はAGAスキンクリニックで治療を受けた場合
※2 初期費用は無料キャンペーンを利用した場合

効果と費用の比較により、薬を使ったAGA治療が優れた薄毛対策であることがおわかりいただけたと思います。コストパフォーマンスで考えるのであればAGA治療が最も優れた薄毛対策だと断言できます。

治療費を安くする6つのマル秘テク

マル秘テク

AGA治療は医療保険の適用外であり、治療費は全額自己負担です。しかし、すでにある制度の活用や、ちょっとした工夫をすることで治療費を抑えることが可能です。ここでは治療費を安くする6つのテクニックをご紹介します。

医療費控除を活用する

医療費控除とは、確定申告することで前年の医療費の一部が戻ってくる制度です。医療費控除額の計算方法は以下の通りになります。

前年度の医療費 - 保険金等による収入 - 10万円(or年間所得の5%) = 医療費控除額

最後の『10万円or年間所得の5%』が2種類に分かれているのは、年収によって違いがあるからです。年収200万円以上の場合には10万円で、200万円未満の場合には後者のルールが適用されます。

実際に戻ってくる金額(還付金)の計算方法ですが、上記の計算方法で算出された医療費控除額に所得税率をかけた金額が還付金額となります。

医療費控除額 × 所得税率 = 還付金額

どのくらい還付されるかですが、以下の条件でシミュレーションしてみます。

  • 年収・・・400万
  • 前年度の医療費・・・50万円
  • 保険金等による収入・・・0円
  • 年間所得の5%・・・20万円
  • 所得税率・・・20%

以上の条件を計算式にあてはめると以下のようになります。

50万円(前年度の医療費) - 0円(保険金等による収入) - 20万円(年間所得の5%) = 30万円(医療費控除額)

20万円(医療費控除額) × 20%(所得税率) = 4万円(還付金額)

4~5万円あればそこそこ贅沢な国内旅行もできる金額です。確定申告をする手間はありますが、是非活用しましょう。

健康診断の血液検査を持参する

AGA治療で内服薬の処方を受ける際には、薬による体調不良を防ぐために血液検査を行っています。内服薬は肝臓で代謝されるため、場合によっては肝機能が低下することがあります。そのため、薬の服用前と後で肝機能等の数値に変化がないかを確認するために血液検査が行われるのです。

血液検査の費用はクリニックによって異なりますが、1回5,000円程度が相場となり馬鹿になりません。そこで、勤務先等で健康診断を受けている方は、健康診断の結果を持参することで、この血液検査が不要となることがあります。

すべてのクリニックが対応しているわけではありませんが、無料カウンセリングを予約する際には念のため持参すると良いでしょう。

まずは内服薬のみの治療を試す

AGA治療の専門クリニックには、内服薬での治療の他にも育毛メソセラピー、外用薬の使用など様々な治療メニューが用意されています。全ての治療を行った方が短期間で薄毛の改善ができますが、その分費用がかかります。

例えば内服薬のみの治療だと1年半~2年程度かけて得られる効果が、育毛メソセラピーという治療を受けることで3ヶ月~半年で同程度の効果を得ることができます。ゴールまでの時間をお金で手に入れるというイメージです。

早くフサフサになりたいという気持ちはあると思いますが、安く治療したいのであれば多少時間がかかる点には目をつぶり、内服薬での治療をすると良いでしょう。

不要な検査は行わない

AGA治療を専門にしているクリニックは様々な検査を用意してくれています。どの治療法が最適であるか調べるなど、受けておいて損はないのですが、検査の数が増えるほど費用が肥大化してしまいます。

出費を減らしたいなら、不要な検査を断る勇気も必要です。特に遺伝子検査は費用が高額なことで知られています。

無料カウンセリングを活用し良いクリニックを選ぶ

クリニックによるAGA治療は、長期的な取り組みになります。早期解決が実現したとしても、数か月以上の時間が必要です。必然的にクリニックとの付き合いは長くなるので、少しでも良いクリニックのお世話になりたいと考えるのは人情です。

それを実現したい場合には、無料カウンセリングの利用をオススメします。無料カウンセリングの主旨は薄毛の悩みに関する相談ですが、治療費についても詳しく説明してもらえます。

内服薬での治療を受けるのであれば、正直言ってどのクリニックも処方される薬は似たようなものですので、無料カウンセリングで費用を比較し、一番安いクリニックで治療を受けると良いでしょう。

薬はジェネリック品を(後発品)を指定する

AGA治療に優れた効果を発揮するプロペシアは、ヘアサイクルの改善によって薄毛を解消します。しかし、経済的な苦労を抱えている人にとって、月に7,000円の出費は軽くありません。その時にはプロペシアではなく、プロペシアのジェネリック医薬品を処方してもらうことをオススメします。

例えばプロペシアのジェネリック医薬品としてはファイザー社のファイザーがあります。成分はプロペシアと同じですので効能も勿論同じです。費用は1ヶ月分で6,000円程度と、1年単位で考えれば1万円以上お得になります。

AGA治療の専門クリニックではクリニックオリジナルのフィナステリドを処方しているところも多く、1ヶ月分3,000円程度で処方しているクリニックもあります。

まとめ

AGA治療の費用は基本的に薬代のみになります。ただし、AGA治療は保険の効かない自由診療になるため、全額自己負担になります。また、費用にバラつきがあるため治療費を抑えたい場合はクリニック選びが重要になってきます。

クリニックを治療費で選ぶ際のポイントはプロペシア(orザガーロ)+ミノキシジルタブレットの料金を見ることです。効率よくAGA治療を行える一般的な方法で、医師にも推奨されています。1番安いAGAスキンクリニックでは月14,000円、年20万円以下で治療を受けることができます。

クリニックによって診察費や検査費などもかかることはありますが、無料で受けられるクリニックは多数存在しているため、そのようなクリニックを選ぶと費用を抑えることができます。

また、効果を持続させるためには治療を受け続けなければなりませんが、発毛薬なしで髪の状態を維持できるためコストを削減することも可能です。

その他にも、最後に紹介した6つのマル秘テクなども活用すればさらに治療費を抑えることができます。

治療薬のみで治療を受けられる専門クリニックは多いため、無駄なお金を払わないでお得にAGA治療をしていきましょう。

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金井 伸一

金井 伸一

「ハゲ活」編集長。25歳で頭頂部から薄くなりあっという間に若ハゲになる。20代30代のほぼ全てをAGA治療に費やす。通院したクリニックの数は10以上。AGA治療に関するお役立ち情報をお届けします。

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